岩田晴幸&アートプランニング

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機密性の高い仕事ゆえに
作品をお見せできないのが残念ですが
発想と企画立案に実績があります。

アイデアフラッシュ＆ブレーンストーミング

何らかのテーマについてアイデアを必要としているクライアントにご協力します。

アイデアは荒唐無稽なものから真面目なものまで自由に発想することが大切です。

リラックスして冗談のような思い付きを口走っているうちに、最高のアイデアが見つかることもあります。

岩田晴幸はプランニングの経験と実績が豊富で、ユニークな発想を得意としており「さすがＢ型」と血液型に感謝されることも。

アイデアフラッシュやブレーンストーミングの機会がありましたらぜひ声をお掛けください。

あらゆるプランニング

企画書の書き方を指南する書籍はたくさん出ています。講座もあります。

しかしほんとうに大切なのは企画書ではなく、企画そのものです。

私たちは「企画書は1枚」と主張した某プランナーを尊敬しています。

意味もなく分厚い企画書、マニュアル通りに構成した企画書、それが喜ばれる時代は終わりました。

よくシンプル・イズ・ベストと言いますが、それは企画のための言葉のような気がします。

優れた提案があれば、企画書は1枚でよいのです。

理念およびコンセプトメイク

これまで何度か、国の機関で憲章等を作る作業に参画したことがあります。

庁舎や資料を見せてもらい、知恵を絞って提案しました。

組織内の検討作業で若干の修整がありましたが、いずれも岩田晴幸の提案した文章がほとんど生きています。

しかし残念ながら、書いたものは公表できません。

なぜなら契約にあたり守秘義務を負っているからです。

公表できない正確な理由は分かりませんが、おそらく憲章は自分たちで作ったことにしたいとか、予算が付いていないので他の予算を充てたとか、公立機関ならではの理由があるのでしょう。

このように、実績をアピールできない仕事は結構多いのです。

特に理念、憲章など組織の根幹に関わる作業ほど、その傾向にあります。

具体的にご紹介したいところですが、約束は守らねばなりません。

このような事情で作品をお見せできないことをご了承ください。